一般社団法人 土壌環境センター  
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環境保全への取組(エコアクション21)

  センターでは、環境省が策定した日本独自の環境マネジメントシステム(EMS)である「エコアクション21」に取り組んでいます。
  エコアクション21では、一般に、「PDCAサイクル」と呼ばれるパフォーマンスを継続的に改善する手法を基礎として、組織や事業者等が環境への取り組みを自主的に行うための方法が定められています。
  センターでは業務そのものが環境保全に資するものであり、業務の遂行とともに、その実施の際に電力・資源の使用量や廃棄物の削減などを図ることにより、環境への配慮を進めています。
  具体的には、5年ごとに環境経営方針及び中期目標を定めるとともに、毎年度環境経営計画を定めて環境保全のための業務・活動を行い、その達成状況を評価して「環境経営レポート」を発行、翌年度の実施に活かしています。
  センターでは平成23年3月31日に認証を取得して以降、継続して活動を行っています。