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Home > 技術委員会 > 自然由来重金属等含有土壌・岩石の適正な利用に関する検討部会(自然由来適正利用部会)

自然由来重金属等含有土壌・岩石の適正な利用に関する検討部会(自然由来適正利用部会)
研究活動の目的
  平成29年5月19日に公布された土壌汚染対策法の改正内容において、自然由来による汚染土壌はリスクに応じた規制の合理化が求められているという内容が示されました。 このことを踏まえ、自然由来重金属等含有土壌(土対法の適用を受けないもの)・岩石についても適正な利用を推進するべく、具体的な利用方法を見出すことを目的としています。

■ 部会活動の内容
  平成26〜27年度に活動した適正処理部会(汚染土壌等の適正な処理及び利用に関する検討部会)ならびに平成28〜29年度に活動した適正利用部会(汚染土壌等の適正な利用に関する検討部会)では、 法の適用を受けない自然由来重金属等含有土壌や岩石等の利用について、適正な管理の下での処理や再生利用の現状や考え方を検討し、 その成果として適正な利用を推進するために必要な管理・評価等を整理し、「利用×管理マトリックス表」の素案を作成すると共に、それを活用して適正な利用方法を検討するケーススタディを実施しました。
  本部会では、これまでの成果をふまえ、実現性の高い新たな方策を打ち出していくために、以下の検討を行っています。
 (1)
ケーススタディの拡充:法の適用を受けない自然由来重金属等含有土壌・岩石の適正利用の理解を深めるため、多様かつ現実的な用途を想定したケーススタディを実施し、課題の抽出と解決策の検討を進める。
 (2)
利用×管理マトリックス表のブラッシュアップ:文献や事例だけでは記載できなかった新たな利用・管理方策を検討・提言する。
 (3)
適正利用の展開方法の検討:文献調査結果や「利用×管理マトリックス表」の活用方法等について、「ハンドブック」や「ガイドライン」等の資料を作成する。



自然由来重金属等含有土壌・岩石の適正な利用に関する検討部会(自然由来適正利用部会)名簿
外部発表など
■汚染土壌等の適正な利用に関する検討部会(平成28〜29年度)
■ 自然由来重金属等を含む土壌や岩石の適正利用に係るケーススタディ
奥村正孝・熱田真一・峠和男・須藤泰幸・門間聖子・汚染土壌等の適正な利用に関する検討部会
第24回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集, S0-00(2018)

■ 自然由来重金属等含有土壌・岩石への対応事例と適正利用に関する考え方
金澤孝仁・門倉伸行・門間聖子・有馬孝彦・汚染土壌等の適正な利用に関する検討部会
第23回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集, S1-16(2017)


■汚染土壌等の適正な処理及び利用に関する検討部会(平成26〜27年度)
■ 汚染土壌等の適正利用に関する考え方
有馬孝彦・門倉伸行・吉村雅仁・門間聖子・秦浩司
第22回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集, S1-11(2016)
               原稿PDF      ポスターPDF


関連する終了した部会
1.部会名:汚染土壌等の適正な利用に関する検討部会
活動期間:
平成28年度〜29年度
活動の目的:
土壌汚染対策法の改正において、自然由来による基準不適合土壌に対するリスクに応じた規制合理化の議論があり、 改正法では適切なリスク管理の推進を図る姿勢が明確に打ち出されたことを踏まえ、 土対法の適用を受けない自然由来重金属等含有土壌や岩石の適正利用を促進するような具体的な方策を提案することを目的として活動した。


2.部会名:汚染土壌等の適正な処理及び利用に関する検討部会
活動期間:
平成26年度〜27年度
活動の目的:
法の適用を受けない汚染土壌や自然由来重金属等含有土壌・岩石の取り扱いについて、 適正な管理の下での処理・処分の考え方を整理するとともに、 これらの再生利用のあり方について具体的な方策を提案することを目的とした。