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Home > 技術委員会 > 放射性物質による土壌汚染調査・対策検討部会

放射性物質による土壌汚染調査・対策検討部会
研究活動の目的
  福島第一原発事故に伴って設定された除染特別地域も避難指示が徐々に解除され、復興事業や中間貯蔵事業に移行しつつあります。 今後は、地域の生活環境の回復に向け、インフラ整備等や一般の建設工事が増大すると見込まれます。
  一方、会員企業を対象とした平成27年度実施のアンケート調査結果を含む除染特別地域等における特定有害物質に関する調査の課題を抽出した結果、 放射性物質と特定有害物質を含む複合汚染に対する手順等を示す資料が求められていることが挙げられました。
  このことから本部会では、放射性物質と特定有害物質の両物質が存在するおそれのある土壌・土地を対象とした調査・対策に関する手順や留意事項等を整理して取りまとめ、 会員企業が除染特別地域等での復興事業等に参画する場面で活用できる資料の作成を行います。


■ 部会活動の内容
  平成28年度は以下の検討を行います。
1)
 避難指示が解除された地域における土地の形質変更等を想定し、放射性物質も存在するおそれがある場合の土壌調査・対策時の手順と留意事項
2)
 除去土壌の仮置場等の土地の現状復旧時等における既往事例(アンケート結果やヒアリングによる)の調査および用地区分を考慮した土壌調査・対策時の留意事項
3)
 放射性物質を含む可能性のある掘削土壌を運搬・処分する際等において、事業者として配慮すべき情報等に関する調査


放射性物質による土壌汚染調査・対策検討部会名簿
トピックス
平成28年度からは新メンバーによる活動を開始しました。昨年に行った会員企業アンケート等の調査から得られた課題を参考とし、調査・対策の手順や留意事項の抽出・整理を進めています。

 
外部発表など
■放射性物質による土壌汚染調査・対策検討部会(平成26〜27年度)
■ 放射性物質汚染対処特措法対象地域等における土壌汚染調査・対策に関する現状〜アンケート調査結果〜
    河内幸夫・鈴木敬一・奥田清明・山田修・間宮尚・放射性物質による土壌汚染調査・対策検討部会
    第22回地下水土壌汚染とその防止対策に関する研究集会,S6-23(2016)
               原稿PDF      ポスターPDF


■ 放射性物質汚染対処特措法対象地域等における土壌汚染調査・対策に関する現状〜課題抽出とその解決に向けた検討〜
    椿雅俊・阿部美紀也・森岡錦也・白石祐彰・永野公太・放射性物質による土壌汚染調査・対策検討部会
    第22回地下水土壌汚染とその防止対策に関する研究集会,S5-24(2016)
               原稿PDF      ポスターPDF


■放射性物質による土壌汚染調査・措置評価検討特別部会(平成24〜25年度)
■ 放射性物質による土壌汚染と特定有害物質による土壌汚染の調査・評価の課題
    鈴木敬一・関友博・中島誠・高階修・放射性物質による土壌汚染調査・評価特別部会
    第20回地下水土壌汚染とその防止対策に関する研究集会,S1-21(2014)
               原稿PDF      ポスターPDF


■ 放射性物質汚染対処特措法地域における特定有害物質等汚染土壌の対応に関する課題
    鈴木弘明・堀雅明・放射性物質による土壌汚染調査・評価特別部会
    第20回地下水土壌汚染とその防止対策に関する研究集会,S6-23(2014)
               原稿PDF      ポスターPDF


■放射性物質による土壌・地下水汚染の調査・対策に係わる調査研究部会(平成23年度)
■ 放射性物質による土壌汚染の調査法に関する手法の検討
    関 友博・鈴木 弘明・ 中島 誠・ 田澤龍三・保賀康史・放射性物質による土壌汚染調査評価検討特別部会
    第18回地下水土壌汚染とその防止対策に関する研究集会講演集,S3-12(2012)
               原稿PDF      ポスターPDF


■ 放射性物質による土壌・地下水汚染の調査・対策への取り組み
    田澤龍三
    環境浄化技術 201211-12 Vol.11 No.6(2012)
               原稿PDF
 
関連する終了した部会
1.部会名:放射性物質による土壌汚染調査・評価検討部会
活動期間:平成26〜27年度
活動の目的:放射性物質汚染対処特措法対象地域等における土壌・地下水汚染に関わる課題点の整理および除染が終了した地域における局所的汚染への対処方法などの課題点の解決に向けての検討を行った。


2.部会名:放射性物質汚染除染等技術検討特別部会
活動期間:平成24〜25年度
活動の目的:放射性物質汚染対処特措法に基づく放射性物質の除染、運搬、保管(現場保管、仮置き、中間貯蔵)に関わる現状や課題点を把握し、 新たなデータ等を含め整理、検討するとともに問題解決に向けての検討を行った。


3.部会名:放射性物質による土壌汚染調査・措置評価検討特別部会
活動期間:平成24〜25年度
活動の目的:放射性物質汚染対処特措法のみでは対応できない土壌・地下水汚染に関わる課題を整理・検討した。
部会活動の内容:


4.部会名:放射性物質による土壌・地下水汚染の調査・対策に係わる調査研究部会
活動期間:平成23年度
活動の目的:放射性物質汚染対処に関する国内外の制度、基準、調査対策事例、放射線防護等について調査し取りまとめ、 会員企業等のポテンシャルアップを図ることによって、福島原発事故による環境汚染問題の解決に資することを目的とした。