平成19年度 海外視察調査報告

  今回、当センター会員および関係者各位のご尽力により、平成18年度に一時中断していた海外視察を再開することができた。
  今回の視察団は10名。10月14日〜21日の日程で、(1)国際会議(The 23rd Annual International Conference on Soils, Sediments and Water)の参加と(2)土壌汚染浄化サイトの現場視察を目的に実施した。国際会議は、米国ボストン市西方約140kmにあるマサチューセッツ州立大学を会場として行われた。会議は、10月15日から18日の4日間にわたり、演壇発表141セッション、ワークショップ16講座、ポスターセッション95件、展示48ブースから構成されていた。

現場視察は会議終了翌日の10月19日に実施した。場所はボストン市南方のAttleboroと北西方のBedfordで、それぞれ重油汚染とクリーニング工場の汚染のサイトで、現在浄化対策を行っている現場である。
  今回の視察結果は、本年度中に「平成19年度海外視察団報告書」として取りまとめ、刊行する予定である。
  なお、企画委員会では来年度も海外視察を実施する予定で現在準備を進めている。
視察団メンバー
視察団メンバー