土壌環境リスク管理者講習会のご案内

  当センターでは、土壌環境保全士、土壌環境監理士、土壌環境リスク管理者の3種類の資格認定試験を実施しています。この資格のうち、土壌環境保全士と土壌環境監理士の資格は、調査・対策を専門とされる方達を対象としているのに対して、土壌環境リスク管理者の資格は「(1)自ら敷地内の土壌環境のリスク管理に従事する者、(2)土壌環境リスク管理に関係する者」を対象者としており、どちらかと言えば、仕事を発注して頂けるお客様向けの資格として位置付けています。
  土壌環境リスク管理者の講習内容としては、「環境リスクに関する概論」、「書類調査・ヒヤリング・視察調査などの既存資料で評価する環境サイトアセスメント」、「土壌汚染調査の進め方と調査手法および対策技術」などの基礎を講習しており、受講者には土壌汚染の基本的な知識と汚染拡散防止対策に関する予備的知識について学んで頂いています。
  講習終了後の確認試験に合格した方々には、「土壌環境リスク管理者」の講習修了認定書を発行し、資格認定を行っています。これまで6回の講習会を終え、1,100名の方々が土壌環境リスク管理者として認定されました。 今後は当資格を広く世間に知って頂く為に、前記(1)(2)の方々、特に土地のリスク評価が必要な事業者または不動産関係の方々を対象に、PR活動を続けていきます。