編集後記


 やっと新年号を発行したかと思うと直ぐに次号(本号)の準備に追われています。
 このような状況ですからついつい安易、定型的になっていないか、本来の読者の要望を反映しているのか、気に掛かり自問自答しています。
 会員向けのニュースを目的にしているのだから報告、連絡が主体になるのは止む得ないと慰めるものの、読者在っての広報分科会なので、是非とも読者皆様の声をセンターにお寄せいただき、今後の誌面に活かして行きたいと思っていますので、宜しくお願いします。
                                          (広報分科会 竹山勝弘)