行革会議で環境庁が廃棄物行政や原子力安全なども取り込んで環境安全省になることが確実視されています。かなり先になると思いますが、廃棄物関係でどのように行革手腕を発揮されるか、期待したいところです。 第4号に続いて、第5号でも挨拶文を載せることで、センター業務の紹介の紙面をかなり節約しました。第6号の編集はこれからの検討になりますが、ご期待に沿うものにしたいと考えております。第6号は98年1月、第7号は98年4月発行の予定です。