<センターからのお知らせ>
1. 新会員紹介
新規選考委員会にて、下記の通り承認されましたので紹介します。
承認日 |
会社名 |
推薦会社名 |
平成12年3月 3日 |
三菱マテリアル資源開発 |
千代田デイムス・アンド・ムーア |
平成12年3月27日 |
褐F谷組 |
鰹Z友海上リスク総合研究所 |
同 上 |
東電設計梶@ |
鞄本総合研究所 |
同 上 |
野村興産梶@ |
三友プラントサービス |
同 上 |
バブコック日立 |
日立金属梶E日立プラント建設 |
平成12年3月30日 |
潟Rスモ総合研究所 |
大成建設 |
平成12年5月19日 |
シグマテック |
佐藤工業 |
平成12年6月9日 |
潟Jノボーリング |
ドリコ |
2.会員社名変更
平成12年4月1日付けで、共同酸素鰍ェエア.ウォーター鰍ノ社名変更されました。
3.新職員紹介
平成12年4月、技術部に佐々木宏氏が着任しました。
佐々木宏:持続可能な循環型社会の形成を目指して環境政策が強化され、環境保全がより重要な視点になり、当センターへの期待はますます高まっています。またセンターの会員数も増加し、
その活動は広範囲に、より活発なものとなっています。そのような時に皆様からのご協力
を頂きながら、センターのより一層の発展に寄与できればと思っております。若輩で、不慣れな点が多々あるかと思いますが、皆様のご支援、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。
平成12年5月、総務部へ服部隆氏の後任として牛尾彰久氏が、調査企画部へ柳脩一郎氏の後任として飯村忠氏が、それぞれ着任されました。
牛尾彰久:土壌環境に対する関心が高まっているこの時期に、当センターの仕事に携わる事になり光栄です。当センターの発展に少しでも寄与できるように努力する所存です。皆様のご支援
とご指導を御願い致します。
飯村 忠:企業等のISO14001認証取得数の増加に見られる環境への意識の高まりや不動産鑑定に土壌評価を取り入れる動きなど、土壌環境の保全は国民一般にとってもますます身近な問題
となりつつあるます。不慣れな業務を担当する事になりますが、センターと加盟企業のた
めに精一杯がんばりますので、ご指導・ご支援をよろしくお願い申しあげます。 |
4.調査研究成果発表会開催予定
定例の平成11年度調査研究成果発表会を、会員を対象に、下記の通り開催します。
日 時:平成12年7月24日(月) 13:00〜17:30
場 所:三田NNビル地下1階「三田NNホール」
東京都港区芝4丁目1番23号
5.第7回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会開催予定
日 時:平成12年12月12日(火)〜13日(水) 9:00〜17:00(予定)
場 所:北海道大学学術交流会館(札幌市北区北8条西5丁目)
主 催:(社)日本水環境学会、日本地下水学会、(社)土壌環境センター
後援(予定):環境庁、厚生省、北海道、他
参 加 費:6,000円(事前振込) 懇親会費:6,000円(事前振込)
申込み・問い合わせ先:
第7回地下水・土壌汚染とその防止対策に関する研究集会事務局
(社)土壌環境センター内 TEL
03-3452-2593 FAX 03-3452-2832 (保賀、岡田)
6.書籍のお知らせ
昨年、環境庁より作成公表されました「土壌・地下水汚染に係る調査・対策指針および運用基準」の英訳版ができました。
"Survey and Countermeasure Guidelines
for Soil and Groundwater Contamination"
環境庁(発行:(社)土壌環境センター)として、7月末よりセンターにて頒布予定です。頒布価格は7,000円(送料350円)です。センター事務局へお申し込み下さい。 |
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